産後の宅トレ、最初の一歩

宅トレ

ジムに行きたいのに、行けない

今月から夫が職場復帰した。

それ自体はいいことなんだけど、これが地味にきいている。ワンオペの日が連続するようになって、夫自身も疲れが溜まっている様子で、「ちょっとジムに行ってくる」と言い出せる空気ではない。

InBody測定もそろそろやりたいと思っているのに、まだその時間が確保できていない。

じゃあ何もしないかというと、それも違う気がして。ジムに行けないなら、今すぐできることから始めようと決めた。それが今回の「宅トレ、最初の一歩」の記録になる。

正直、今のレベルはほぼゼロ

先に白状しておくと、今やっている運動らしい運動は、ほぼない。

気がついたときに首を回したり、猫背になっているのに気づいて背筋を正したり。その程度。前回の記事で「首と肩がボキボキ鳴る」「腰が痛い」と書いた状態は、正直まだそのままに近い。

家にある道具は、ストレッチポールとトレーニングバンドだけ。特別な器具は何もない。

今、実際にやっていること

ゼロからいきなり本格的なメニューを組んでも、続かないことは前回・前々回の記事で散々書いてきた。だから今回は、生活の中に潜り込ませる形で、できることを探した。

  • 赤ちゃんを抱っこしながらスクワット
  • 手が空いた瞬間に肩回し
  • 片腕ずつのストレッチ
  • 子どもを寝かしつけたあと、ヨガとストレッチを15〜30分
  • ドローイン(お腹をへこませて呼吸する)を、気づいたときにやる

こう並べると、ちゃんとやっているように見えるかもしれない。でも実際は「ながら」でこなしているものがほとんどで、トレーニングというより生活の隙間を使っているだけ、というのが正直なところ。

抱っこスクワットが、地味に効いている気がする

中でも一番続いているのが、抱っこしながらのスクワット。

もともと運動のつもりでやり始めたわけじゃなくて、抱っこして立ちっぱなしがつらくて、膝を軽く曲げ伸ばししていたのが始まり。それがいつの間にか「これも運動になるのでは」と思うようになった。

赤ちゃんの体重がそのまま負荷になるので、思っていたより効いている感覚がある。ただし正しいフォームでできているかは正直自信がないので、そのうちジムに行けたときに確認したいと思っている。

寝かしつけ後のヨガだけは、意識して確保している

唯一「ながら」ではなく、時間を決めてやっているのがこれ。子どもが寝たあと、15〜30分だけヨガとストレッチにあてている。

前回の記事で、過去に痩せたときの学びとして「最初の2ヶ月は運動習慣の定着と食事調整に特化していた」と書いた。今回もそれと同じで、いきなり強度を上げるより、まずは体を動かす習慣そのものを取り戻すことを優先している。

次の一歩に向けて

今はまだ「宅トレ」と呼ぶには心もとない内容だけど、ゼロだった状態から、毎日何かしら体を動かす習慣には変わってきている。

直接フローリングの上でやっているせいか、正直ヨガマットが欲しくなってきた。ただ、今は収益が出るまで出費を抑えたいので、しばらくは今ある環境でどこまでやれるか試してみるつもり。

そういえば、骨盤ガードルは実はもう持っている。ピジョンのもの。妊娠中に買ったはずなのに、正直あまり活用できていない。せっかくあるのだから、まずはこれをちゃんと使うところから始めた方がいいかもしれない。

ジムに行ける時間が確保できたら、InBody測定と一緒に、もう少し踏み込んだトレーニングにも挑戦してみたい。それまでは、この「ながら運動」と寝かしつけ後のヨガを、まずはちゃんと続けることを目標にしていく。

※この記事は個人の記録です。産後の運動は体調や回復状況によって個人差があります。痛みや違和感がある場合は、無理をせず医師にご相談ください。


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