「ちゃんとしたご飯」を毎食作る余裕なんてない
ワンオペの日、正直に言うと「栄養バランスの整った手作りご飯」を毎食用意する余裕はない。
それでも、子どもには最低限ちゃんと食べさせたいし、自分も倒れるわけにはいかない。今回は、うちの実際のワンオペ食事事情を、飾らずに書いてみることにする。
朝ごはんは、だいたいパン
朝は毎日ほぼ同じ。パンにピーナッツバター、バナナ、牛乳。日によって旬の果物やヨーグルトを足すこともある。
私自身は牛乳の代わりにブラックコーヒー。プロテインもそろそろ朝のルーティンに組み込む予定でいる。
品数は少ないけど、ここは「毎日同じでいい」と割り切っている場所。朝から悩む余力がないので、むしろ固定してしまった方が楽になった。
昼と夜は、作り置きに頼りきっている(産後ワンオペ)
平日は基本的に、作り置きしたおかずをレンチンして、冷凍ご飯か炊きたてのご飯と一緒に出す。副菜も常に何品か冷蔵庫にストックしてある。
子どもにはブロッコリー、ミニトマト、ひじきの煮物あたりを副菜として出すことが多い。旬のものを意識して、季節ごとに少しずつ変えている。
私自身は、前の晩の残りと副菜、それに納豆や明太子を足してご飯を済ませることが多い。品数が多いように見えるけど、実際は「作った日にまとめて作って、あとは組み合わせるだけ」の仕組みになっている。
白ごはんも冷凍してストックしているので、炊く手間すら省ける日もある。それでも面倒なときは、うどんにお湯をかけてレンチンするだけの、ぶっかけうどんに逃げる。
正直、うまくいかない日もある
作り置きの仕組みがあっても、崩れる日はある。
お菓子をあげすぎて、そのままご飯が適当になってしまう日。しんどくて、朝はパン、昼と夜はうどん、と気づけば小麦ばかり食べさせてしまう日。子どもが残したご飯を、もったいなくてそのまま自分が食べて、お腹いっぱいになってしまうこと。
どれも、褒められた食事内容ではないと分かっている。それでも、こういう日があることも含めて正直に書いておきたい。
それでも、これだけは死守している
完璧を目指すのはとっくに諦めているけれど、最低限のラインは決めている。
- 1日単位でできるだけバランスを取る(1食で完結させようとしない)
- お酒は飲まない
- 自分用にジュースとお菓子は買わない
1食1食を完璧にしようとすると絶対に続かないので、「今日1日でならせばOK」くらいの緩さにしている。ジュースとお菓子を買わないようにしているのは、家にあると自分が我慢できないと分かっているからで、意志の強さというより環境づくりに近い。
今回の記録とのつながり
第4記事で書いた「今日は軽めでと言える環境があるかどうかが続く・続かないの分かれ目」という話は、食事に関しても、結局同じことをやっている気がする。
毎食完璧を目指すのではなく、作り置きという仕組みで「ハードルを最初から下げておく」。それが、ワンオペでも回せている理由なんだと思う。
※この記事は個人の食事の記録です。栄養バランスや献立の考え方には家庭ごとの事情があります。お子さんの食事内容に不安がある場合は、かかりつけ医や管理栄養士にご相談ください。
シリーズ記事一覧
- 第1話:産後、全然痩せない私が今日からダイエットを始める理由
- 第2話:産後の栄養不足が怖くて、プロテインを探し始めた話
- 第3話:産後ダイエット、記録はじめました【1週目】
- 第4話:ジムで見た「続く人・続かない人」の違い
- 第5話:過去に10kg痩せた時、実際にやっていたこと
- 第6話:産後の宅トレ、最初の一歩
- 第7話:本記事
- 第8話:産後ダイエット、記録はじめました。【2週目】
- 第9話:ジムでInBody測定してきた話
- 第10話:プロテイン1週間レビュー、正直に書きます

